他人の気持ちは天気予報

対人関係

他人の気持ちは天気予報だなんて、急によく分からいこと言われても、ってなるよね。

でもそれくらい他人の思考や行動や感情はわからない。

そして、”人は変化する”ということを理解しなくてはいけない。

台風はなぜ起こるのか、何で雨が降るのって?なら降らなければいいのか、自然の摂理なんだから起こさないなんて無理に決まっている。

確率でしかない”んだから。

無理なものを変えようとしたって無駄、受け入れその中でどうやって過ごすか。

結局周りに回って思う

あくまで主観だが、言動と言葉が一致しない人の信頼度はゼロに等しいと思ってる。

分からない、分からないのが当然なんだよね。育ってきた環境も人間関係も価値観も違う、今まで別々に暮らしてきた人同士が何かを一緒にする事ってこんなにも難しいんだなぁ
それでも自分とは全く違う思考の人と話すのはやっぱり刺激的で、これから先何が起こるんだろってワクワクする。

分からないから面白い”まである。

ぶつかることだって全然あるし、不満とかちょっとした違和感ですれ違うことがないのは、絶対と言っていいほど無理だと思う。

まぁ無理だからやらないのは違う気がするから、伝える。こう言う時って冷静になれないから周りに頼るのも一つの手だ。

(私は他人に相談するのが大の苦手,,,笑)

人の相談乗ってて、気づきが沢山あった。人によって考え方は違うし、いかに客観的に考えないとって気づくことが必要だなーって。

悩んでる時は自分で精一杯になっちゃって言葉きつく冷たくなっちゃうのは私自身も理解してる、だけど止めるのは難しい。

全てをわかる必要はないけど、知らない事を知った時にそれを受け止められるほどの器とか心を持ってる事のほうが大事なのかな。

それが覚悟だったり責任を持つってことなんだろうか。

暗記だけの知識なんていらないし、無駄だと思ってた

当たり前な事になりがちなんだけど、わざわざ友達や誰かとと予定立てて合わせて会えるってどんなに幸せかって本当に最近思う。

知識、努力、実績、自分の中のあらゆるもの全て、普段の生活の中では自分の心に閉まってバレないようにひっそり生きる。
もし、困ってる人がいたり大切にしたいと人が現れたら、その人のためにそのエネルギーを使いたい。その為にいつ何があっても対応出来るように普段から蓄えておこう。

ある特定目的を解決する為だけの知識”じゃなくて、誰かの人生の役に立つための学び

賢い人に難しいことは任せるっていう思考

私は賢いわけでも頭が切れるわけでも、スポーツが出来るわけでもないし、絵なんて下手で芸術とか全然分からない。

だけどそれでも、私は私のやり方でできる範囲で誰かに尽くしたい。手段や方法は違えども、誰かを思う気持ちは変わらないんだと思う。

やれることは全力でやってやる。他人に話すのはそれからだ。

最後までご覧頂き、ありがとうございます^^

日常生活や人とのかかわりの中で疑問に思ったこと、ゆったり書いていこうと思うので、この記録が少しでも皆さんの役に立つことができたのなら望外の喜びです。

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